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【日乗 平成十八年 2】
4月18日(火)
 亦、思い出して、書く(19日、午前三時)。
 3月28日(火) 午後六時半より、専攻科の追い出しコンパ。呉服町の「手づくり厨房」にて。
 4月1日(土) 午前中、一基展の「「書」と「音楽」のコラボレーション」を観る。一成も観る。午後、コジマでデジカメ購入。LUMIX DMC-TZ1。六時より、クーポールの一基展のレセプションに出る。松乃寿司の二次会まで付き合う。
 この頃、聖子ちゃん、瀬名を撤退。
 4月2日、午前中、奥村先生ご夫妻、稲葉先生、一基展会場にご来駕。
 4月6日、グランシップで合同入学式。例によって、自転車で行く。
 9〜11日、浜名湖RHでフレッシュマン・キャンプ。
 12日、母、京都へ。開講。
 14日、島田開講。ライフで往復。
 18日、GetByMailを使った仮想プライベートネットワーク、ほぼ完成。

4月22日(土)
 新入生歓迎会。学内でセレモニーの後、まかいの牧場へ。右写真。この程度なら、個人情報の流出にはならないか。
 記録写真、九十枚近く撮る。超望遠+手ぶれ補正はとてもいい。
 夜、アスティーの中の店で、一年遅れの小野田先生歓迎会。

4月23日(日)
 母、来静。ライフで迎えに行く。パルシェの立体駐車場、初めて利用する。

4月24日(月)
 深夜(25日の午前3時)、中島みゆきを聴きながら授業準備をしている。雨の降り出した音がする。サボテンを外に出してから、なぜか頻繁に雨が降る。
 連休には、一成を東京に連れて行く予定。末広亭を聴かせ、靖国神社・遊就館も見せてやりたい。ひるがのには、いつ行けるのやら。ライフで行くのに、奥サンが強硬に反対しているので、動きがとれないでいる。

4月25日(火)
 金谷のじいじ、藤枝の平成記念病院に入院(27日に手術)。

4月28日(金) 晴
 午前中、たちばな幼稚園、千代田幼稚園に公開講座のチラシ、追加分を届ける。午後、母をライフに乗せてまかいの牧場まで往復。

4月29日(土)
 夜、クレッセの焼肉店で奥サンの誕生会。

4月30日(日) 快晴
 一成、初めて眼鏡を作る。藤枝にじいじを見舞う。
 左写真は、藤枝へ向かう途中、走る列車の窓から撮影した用宗付近の海。DMC-TZ1の「空撮モード」を使い、窓硝子に焦点が合うのを避けて撮ったもの。このカメラ、使う程に、その性能に驚かされる。このカメラが凄いのか、最近のデジカメは一般にこの程度まで進化していて、こちらが知らなかっただけなのか。

5月1日(月)
 深夜、横山秀夫『半落ち』読了。

5月2日(火) 曇のち小雨
 夜、録画し置きし、木下恵介「日本の悲劇」を観る。

5月3日(水) 晴
 一成を伴って東京へ。昼頃の新幹線に乗る。大岡山で小憩。
 大岡山駅前、ロータリーの工事中。地下駐輪場〈どういう訳か、東京では自転車駐車場と呼ぶ〉のみ完成。
 午後四時頃、今回の旅行?の第一の目的である靖国神社に行く。参拝の後、遊就館を見学。
 次いで、第二の目的、新宿・末広亭に向かう。
 新宿中村屋に、夕食に立ち寄る。二階は混みいて、三階に行く。近くの席に、永六輔を交えたる一行、食事し居り。
 末広亭、最初は立ち見。途中より、座るを得。春風亭昇太の『ちりとてちん』、かつてテープで聴きし八代目文楽の『酢豆腐』と、よほど演り方も変われど、動き激しく大いに笑わせる。この人、清水に来しことあり。その時も、芸惜しみせず、よい講座であったと記憶する。
 翌日は、一成の希望で、横須賀に三笠を観に行くことにする。

5月4日(木) 快晴
 昼過ぎ、自由が丘のホームにて船田氏と合流。横須賀へ。三笠を見学。一成は二度目。あと、猿島に渡る。幕末の要塞の跡などありて、興味深し。
 横浜中華街へ行き、船田氏のよく知れる店にて夕食。あと、中華街を散策。夜景、色彩と光溢れ、夢の如し。 ※帰静の後、HPを作り、「曳杖録」の一部とす。
 新横浜より、新幹線にて帰静。十一時頃、帰宅。

5月6日(土)
 一基会のHP、新規エリアへの移行作業。

5月7日(日) 雨
 母、帰京。

5月10日(水)
 夜、専攻科のコンパ。中島屋近くの「しゅん」という店。帰宅後、十二時頃まで寝てしまい、深夜、シトラス文学賞のポスターの修正(写真左側)。四月三十日撮影の、上記の写真を利用したもの。ちなみに、昨年のポスターは、「曳杖録・霧の朝」の写真を加工して使用(右側)。

5月12日(金)
 島田の帰り、戸田書店に立ち寄る。山田昌弘「希望格差社会」を買う。短大研修会の準備のため。泉鏡花研究の新刊が出ていたので、これも買う。自分の論文や本が引用されていたため。それにしても、三十年以上も前に書いたものを、今頃あれこれ言われても……。

5月13日(土)
 公開講座(教養講座)、第一回。託児も順調に終わる。

5月14日(日)
 午前中、記事を切り抜くつもりで机に積み上げてあった新聞の処理。
 その記事の一つ。 静岡新聞、平成18年4月2日朝刊の小さな記事(左写真)。下は本文。

 「 市長がストリップ劇場で副業

 米コロラド州フェデラルハイツ市のデール・スパークス市長(五五)が夜間、副業としてストリップ劇場の従業員になっていたことが発覚し、一部市民から辞任要求を突き付けられている。
 地元メディアによると、副業が発覚したのは十五日夜。「女性が全裸で踊っている」との情報を基に警察がストリップ劇場に踏み込んだところ、市長がドアマンとして働いていた。売春容疑などで経営者やダンサーら計七人が逮捕されたが、市長は事情聴取の後に帰宅を許された。」
 ドアマンというのが、何ともいい。

5月19日(金) 雨
 三菱製のSVHSのビデオデッキがとうとう壊れた。今ではタイマーの西暦も設定できない程、昔々に買ったもの。ダビングだけに時折り使っていたが、無いとやはり困る。島田の帰りにコジマに寄って、一番安価なVHSのデッキを買った。一万円もしない。それでもSONY製。動かしてみると、DVD録画全盛の時代に、商品としての成熟を感じさせるものがある。
 雨が多いので、外に出してあるサボテンの棚に、雨除けを付ける工夫をする。

5月20日(土) 曇のち晴
 午前中、公開講座二回目の託児の手伝いに行く。写真も撮る。
 帰宅後、午睡。四時半頃、目覚めれば、キラキラと西日が射している。ほとんど一週間ぶりの太陽。一成を誘って三保までドライブ。海岸を少し歩き、写真を撮る。

5月21日(日) 晴
 朝、写真を撮りつつ瀬名新田まで散策。昨日といい今日といい、決定的な一枚、というのが撮れない。
 昼過ぎ、NHK総合テレビで「笑いがいちばん」という番組を見る(13:05〜35)。「だるま食堂」のコントやマギー司郎の手品に交じって、真打ちになったばかりの林家久蔵の『蛇含草』が出る。
 『蛇含草』とは、本来、次のような咄である(落語検索エンジン「ご隠居」より引用)。

 今回は、「蛇含草」など全く触れず、食い意地の張った男が、しかし大量の餅を食べきれなくなり、「五十六十は朝飯前」じゃなかったのかとからかわれて、「いや、昼飯の後だ」と答えてサゲている。『替わり目』や『八五郎出世』など、咄を端折る演り方が一般的になり、題名の意味が分からなくなっている落語は少なくないが、これは一寸極端すぎる。テレビというメディアに特有の時間的制約の故であるが、真打ちになったばかりの演者に気の毒な気がした。

5月23日(火) 雨
 昼休みのオフィス・アワーの後、高校訪問。静清バイパスにのり、国道1号線を行く。途中、雨激し。袋井商業を訪問。終了時点で、五時近くになる。後、予定していた他の二校の場所だけでも確かめようと浜松に向かうも、道を失う。諦めて、東名を利用し帰宅。後の二校は、金曜の島田の後に行く心算。

5月24日(水)
 夜、写真を合成してパノラマを作るソフト(「PhotoFit」)をネットからダウンロード。結構使える。

5月25日(木)
 エスポットで、車載用コンパス(球形の磁石が透明なボールの水の中に浮いているもの)を買う。400円もしない。

5月26日(金) 曇時々雨
 島田の後、火曜に行けなかった浜松の高校二校を訪問。昨日購入のコンパス、あまり正確には方位を示さない。それでも、役に立つ局面もあった。

5月27日(土) 雨
 公開講座三回目。毎回、雨にたたられる。出席率悪し。嫌なことも聞く。
 夜、夏の広島行きの相談など。

5月28日(日) 曇時々晴
 最近読んだ本。山田昌弘『希望格差社会』、久門易『今日からデジカメ写真がうまくなる』、斎藤栄『軽井沢・幻愛の目撃』。
 書庫にあった「文章宝鑑」とその類書、書斎に移す。叙景文について考えるため。

6月3日(土) 晴
 公開講座四回目。初めて晴れる。託児は、途中、中庭のビオトープに行くを得。古きポンプ式の井戸に、幼児ら目を輝かす。
 午後、一成を連れて、伊勢丹の「石川ヨシ子・切り絵(コラージュ)作品展」に行く。自転車で往復。石川ヨシ子氏は、石川純一郎先生の奥様。抽象的な切り絵と、それを納める額との組み合わせが創り出す、不思議な魅力を持った世界。こうした試みは初めてだとか。右は、会場の一隅。会場内に、冷たい抹茶を提供しているコーナーがあり、ご馳走になる。

6月4日(日)
 午前中、コジマに行く途中に石川先生宅に寄り、昨日会場で撮影した写真を届ける。

6月8日(木)
 創立記念日。体育館で式典の後、2004年の仏映画『コーラス』を観る。

6月10日(土) 曇
 公開講座・教養講座五回目。ビオトープの散歩も行う。十二時終了の予定が、一時頃に延びる。
 夕食後、奥サン、甘いものが欲しいとてティターニアに行くが、休業だったとのこと。自転車でロリエに行き、色々買ってきて食べさせる。
 深夜、『マスカレード・甘い罠』ビデオで。海辺の美しい風景を背景に贅沢と悪意が交錯する、それなりに魅力的な作品。

6月11日(日) 雨
 最近読んだもの。堀辰雄『麦藁帽子』、シュトルム『みずうみ』(高橋義孝訳)、この二作は再読の筈だが、あまり記憶にない。中村良夫『風景学・実践篇』、これは読み終えるのに随分時間がかかっている。少し読んでは放りだし、といったことを繰り返したため。越宏一『風景画の出現ーヨーロッパ美術史講義ー』。読み辛そうな印象があったのを、気合いを入れて(!?)数日で読み上げる。
 部屋の整理。机の上、やっと片付く。

6月12日(月)
 一成、漢字テスト。今回、20点満点の19点以上取ってこなかったら、六月中はコンピュータとゲーム機を取り上げると宣言しておいたら、20点取ってくる。

6月15日(木)
 短大教員研修プロジェクトの二回目の会合(一回目は六月一日)。少しずつ形が見えてくる。

6月16日(金) 曇
 朝、いろいろあって、島田を休講。あと、浜松方面の三高校訪問。帰路、金谷に寄る。この間、道を間違えるなどして、八時間近く車を運転していたことになる。
 恐ろしいことがあった。高校訪問を終え、浜松市街を抜け、国1のバイパスにのると渋滞。疲労と、緩慢な速度に眠気さす。歌を歌ったり、頬を叩いたりしていたが、意識が途切れたらしい。突然、車が衝撃と共に右に傾いだ。バイパスの路面と側壁の交わる部分に傾斜部があり、そこに乗り上げたらしい。慌てて車線中央に戻す。バックミラーに、急いで車間距離を取る白いセダンが映っていた。側壁に車体をぶつけなかったのは奇跡である。ドアミラーさえ擦らなかった。あるいは、こうした事態を予期して、傾斜部が作ってあるのかも知れず。
 金谷に寄り、聖子ちゃんのPCの無線LANの設定をする。モデムとルータに競合部分があるのに気付かず手間取る。九時近くまでかかってしまう。金谷に泊まることにする。疲労困憊。このまま帰っていれば、一成の父の日は、父の葬儀の日になったかも知れない。事故を起こしかけた件は、誰にも言っていないし、今後も言わないつもり。

6月17日(土)
 朝六時半、いろいろお土産を貰って、金谷を出発。義父母さん、早朝にもかかわらず、起き出して見送って下さる。聖子ちゃんも、起きて出てくる。
 自宅に寄り、シトラスセミナー・教養講座最終回の託児の手伝いに行く。和室で能楽部の稽古があるので、そちらにも顔を出し、写真を撮る。
 十一時過ぎ、短大から直接東京に向かい、神田の芸能学会へ。総会の途中から入る。セミナーは、「講談いまむかし」と題した対談と、実演。講談と落語との、あるいは釈場と落語の寄席との関わりについて、手掛かりを得たのが収穫か。「木戸を積む」といった言葉も知る。不入りの時など、贔屓の客が、木戸銭を何人分も一人で払う意味だとか。
 会果てて、久し振りに秋葉原を覗き、大岡山へ。トイレの水洗、一旦流した水が止まらなくなっている。仕方なく。ネジ回しで閉栓する。何年か前からの不調。いよいよ駄目かと思う。

6月18日(日) 雨
 午後、水回りの修理業者が来る。トイレ全体を取り替えることにする。これが一二時間で済んでしまうから、驚きである。歌舞伎でも観に行く心算でいたが、中止。持ってきた学生の作文の添削をする。昨日、静岡駅のキオスクで買った桂望実『死日記』もほとんど読んでしまう。
 宝塚のレコードをカセットに録音して持って帰るつもりでいたが、プリメインアンプがおかしくなっている。
 トイレもステレオも、三十年を経たもの。クーラー(エアコンではない)が、未だに使えるのが不思議。
 広重の名所絵の小さな画集、『都名所図会』など、持ち帰ることにする。
 一成と電話。ニンテンドーDSを買ったとか。
 夕方、自由が丘に出かけ、DSで使う辞書のソフトをお土産に買う。
 出かける時、こんなことがあった。大岡山のマンションの前に、一つの建物の左右に、別々の表札を付けた二つの扉のある家が建っている。その左側の扉から半身を出した人(中年の女だったと思う)に、書類を抱えた小太りの若い男が、何か話しかけていた。すると、突然、右側の扉が開き、四十代と見える男が出てきて、「あんたさー、ふざけた言い方すんじゃねえよ!」と怒鳴りつけた。怒鳴りつけた男の直ぐ横を自分は歩いていたのである。そのまま、道を折れたが、ハンカチを持ってこなかったことに気が付き、取りに戻った。その為、もう一度、その家の前を通過することになった。怒鳴った男は、少し落ち着いたらしく、丁寧な言葉遣いになっていた。「……義理の父です」と言うのが聞こえた。遺産争いでもあるのだろうか。怒鳴った男の出てきた側、つまり建物の向かって右半分の窓は、全て雨戸が閉まっていた。

6月19日(月)
 帰静。自宅に寄り、お弁当を貰って出勤。
 夕食時、父の日のプレゼントとて、第一次大戦時のドイツの三葉式戦闘機をブリキで作った模型を貰う。結構、大きい。

6月20日(火)
 午後、安倍川を越えて、Sさんの教育実習の巡回。1号線を走っていたら、前に古庄自動車学校の教習車がいる。助手席の教官は、女性らしい。昨年、何度か習った先生かと思っていたら、向こうも気が付いたらしく、振り返って手を振ってくれた。
 Sさんの教育実習、少し緊張していた様子。昨夜、全く寝ていないとか。

 ※最近の新聞記事で、切り抜いて保存する心算で、忘れていたものがある。「札 髭 逮捕」で検索したところ、「2チャンネル」に引用されていたので、また忘れてしまわないうちに、ここに孫引きしておく。

【和歌山】「諭吉にチョビひげ」で発覚…窃盗容疑でクラブ経営者を逮捕
1 :エマニエル坊やφ ★ :2006/06/07(水) 00:59:05 ID:???0
◇給料に盗まれた金!“諭吉のひげ”で経営者の犯行発覚

 雇っていた中国人の女性ダンサーの部屋から現金を盗んだとして、和歌山東署は6日、和歌山市のクラブ経営、保井康寛容疑者(32)を窃盗容疑で逮捕した。

 女性は「働いてためた大切なお金」と、1万円札の福沢諭吉にサインペンで“チョビひげ”の印をつけていたことから犯行が発覚した。保井容疑者は容疑を否認している。

 調べでは、保井容疑者は5日夕〜6日早朝、女性(26)のマンション自室に侵入、スーツケース内の180万円を盗んだ疑い。

 6日早朝、女性が保井容疑者から受け取った給料の中に、チョビひげの1万円札が含まれていたことから、同署に通報。保井容疑者に任意同行を求め、マイカー内を調べたところ、同種の1万円数枚を発見した。

ソース:読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060606i417.htm?from=main4
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1149609545/  より


6月23日(金)
 島田の後、バスで大岡山へ。バスを江田で降りると、草が生い茂っていた傾斜地に大きな工事が始まっている。マンションが建つらしい。「あざみ野付近」で紹介した風景も変わって行く。
 大岡山に荷物を置いて秋葉原へ。パイオニアのA−D1を購入。単体のプリメインアンプとしては最も廉価な品である。石丸電気で19800円。楽天の通販より安い。音質は、大いに満足という訳にはいかないが、数十年前のスピーカーなどと組み合わせるので、まあこんなもの。
 これまで使っていたのは、LUXMANのL-504。計測器のようなデザインも音も、非常に気に入っていたが、破棄のやむなきに至る。右は記念写真。
 テープデッキもおかしくなっている。録音を開始してしばらくすると、突然VUメーターが振り切れる。十数年間、録音には使用していなかった(と思う)。ソニーの、メタルテープ対応のごく初期のモデルである。これも破棄。
 ちなみに、電機製品の破棄は、結構手間である。管理人さんと打ち合わせたり、後日、静岡から都の役所に電話したり。

6月24日(土)
 國學院の国文学会。委員会、黒井千次氏の講演など。貴重本の展示もあり。針本氏所蔵の軸も出る。渋谷氏、上田渡氏にも会う。國學院大學、高層ビルなど建ち、随分様子が変わっている。

6月25日(日)
 国文学会、研究発表会。近代のものを中心に聞く。
 東京でのカセット・テープの使用を原則として止めることとし、今後、差し当たり録音はビデオのHi-Fiトラックを使うことにする。東京にあったオーディオ・カセットを、全て宅急便で静岡に送る。
 宝塚のレコードを、ビデオ・テープに録音。持ち帰る。帰路は夜行バス。

6月27日(火)
 午後、袋井高校、袋井商業高校を訪問。

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